サービスメニュー
受講者が「楽しく学ぶ場」をつくりましょう。そのための手法を紹介します。
「秘訣」の意味を込めて「レシピ」と名づけました。あなたの授業や研修に「ちょい足し」してみてください。
レシピは4種類あります。
- 身体動作で道具要らずレシピ
- 小道具レシピ
- ワークシートレシピ
- コミュニケーションワークレシピ
ほかに
個別相談・プライベートレッスン
も承っています。
ほんのすこし工夫して、場の温度をあげましょう。講師・ファシリテーターの方が経験を重ねることで、ご自身のセミナー・研修・授業が双方向となり、パワーアップします。
お気軽にお問い合せください。
身体動作で道具要らずレシピ
小道具レシピ
ワークシートレシピ
コミュニケーションワークレシピ
ご用意しています。
小道具
小道具をつかって、わくわく度アップに結び付けます。何をどう使うか、方法はいろいろあります。今手元にあるものを使った「場づくり」もできるはず。見つけてみましょう。
コミュニケーションワーク
「自尊感情を高めるワーク」や「お互いを理解するワーク」を自分の「技」として持っておきましょう。ワークに参加している受講者が「心地よい」と感じながら取り組めるように準備し運営することが大切です。
オンライン講座でも使えます。
個別相談・プライベートレッスン
「自主開催講座なのか、依頼されているのか」「依頼者の開催目的は何か」「研修の目的、受講対象者、人数、場所、時間」などによって、作る研修プログラムは異なります。
研修プログラムの企画、運営方法にお悩みの方、ご相談承ります。初心者講師の方、自信をもって登壇できるように練習しましょう。サポートします。
あなたの「わからない」にお答えします。お気軽にお問い合わせください。
こんなお問い合わせ、よくあります。
- プログラムを作ってはみたけれど、受講対象は中学生。「分かりやすい表現」にするにはどうしたらいいのかわからない。
- 恥ずかしさが先立ち、反応が薄い高校生。どう盛り上げたらいいのかわからない。
- シニア対象に「何か研修して」って、依頼された。「何か」って、何したらいいんだろう。わからない。
- アイスブレイクのネタがない。何やっていいのかわからない。
- コロナ禍でグループワークや会話はNGとお客様から言われている。90分一方的にしゃべるなんて……。どうすれば受講者が楽しく受講できるのか、わからない。
- クライアントから「あれも入れて、これも入れて、でも時間は60分」と無理なオーダーを言われている。どう整理したらいいのか、わからない。