ハッピー・コミュニケーション術を学ぶ
導入したら 働く人々の気持ちに変化がおきた
「すみません。ちょっと・・・。」が言えず、
「このままでは仕事に支障が出ることは分かっているのに、
困っているのに助けを求められない」人が職場に多くいませんか?
「職場は知らない人だらけ」だとすると、職場のコミュニケーションの質と量は不足します。
放っておくと、
「サービス品質、効率、生産性ダウン」「クレーム多発」となります。
解決しましょう!
働く人々が自然に知り合いになれる「場」 をつくります
「職場の日常」で、 何もしなくても働く人々が自然に「知り合う」ことはむずかしいものです。「知り合う」には、仕事以外の話題、他愛もない対話が必要です
各種セミナー
★何が好き?
「好き」をキーワードに、自分ともっと仲良くなる方法、初対面の人と仲良くなる方法をためします。
★スマイルマジック
「お笑い」作品を協働でつくります。
制作プロセスの中でおこるコミュニケーションのあれこれを考えます。
★その気持ち伝えたほうがいい
アサーティブなコミュニケーションの取り方を学びます。
お互いを大切にしながら自己表現する方法です。
★ストロークが欠かせない
人から人への働きかけがストロークです。ストロークにはプラスとマイナスがあることを考えます。
★わかってもらうとわかる
他者に傾聴され分かってもらえると、自分で自分が分かるようになります。
「コミュニケ―ション・すごろく」を協働制作して、傾聴を体験します。
★違いを知って楽になる~男女
男女の心理の違いを知り、お互いにいきいきと生きることを、語り合ってみましょう。
・2時間/回の参加体験型セミナーです。
・上記は1例です。この他に様々なカリキュラムがあります。

★導入した部門責任者の声
・業務以外の話題が増え、普段どんなことをしているのか同僚に興味を持つ人も増えた。
・業務上の姿はその人の一部分でしかないと実感できたため、人を肯定するにも繋がった。
・職場内ではなかなか話すことがないスタッフとも会話をする機会となり、
職場に戻ってからの雰囲気がより明るくなっている。
・職場だけだと分からない一面が見れたので、コミュニケーションをとりやすくなった。
・「お客様応対力」 「コミュニケーション力」の強化に役立っている。