お願いだからやめてぇ

朝7時すぎ、小学生の通学が始まります。

集団登校のための集合場所に

子どもたちは向かいます。


ランドセルに黄色いカバーを

かけているので

1年生だということが

すぐに分かります。


男の子の悲鳴は恒例のようです。

「やだぁ、行きたくない・・・」

「お願い、お願い、お願い~」

「やめてぇ」


お母さんは、泣き叫ぶ息子を抱きかかえて、集合場所に連れて行きます。

あんなに泣き叫んでいるのだから、「学校に行きたくない理由」が

少年にはあるのでしょう。


お母さんも少年も、悩んでいることでしょう。

力を貸すことができるのか、どうしたらいいのか、私が悩みます。