学業成績だけで子どもを育てるのは大人の怠慢ではないのか

「正しく答えなければならない」

 

「間違えたら、恥をかく」

「間違えたら、何を言われるかわからない」

「間違えたら、先生に怒られる」

「間違えたら、周りからハジかれる」

 

「発言すると人に見られる。人に注目されるのはいやだ」

「いるかいないか分からないくらいがちょうどいい」

 

「楽しくない授業・学校生活」を続けてきた

子どもたちは、そのまま中学生、高校生となり

そして大学生となります。

 

大学の教室でも同じように過ごしています。

 

恐れや不安が大きく、

「なるべく発言しない」で過ごしてきたのですから

大学生になったからといって、

できるわけがありません。

 

大人が「学業成績」ばかりに目を向けて育ててきた弊害が

出ています。

 

若者たちは、経験がないために苦しんでいます。

この苦しさから解放されるためには

「発言したら受け入れてもらえる」経験を積んでいくしかありません。